『限定残り3個！ジアナチュラル10L×2個set』

次亜塩素酸水ジアナチュラル10L手持ちタイプ×2個setです。
手指の消毒、除菌うがい、加湿器での噴霧による空間除菌など、様々なウイルス対策にご使用できます。薄めず、そのままお使い頂けます。

『瞬間除菌水ジアナチュラル』とは
強力除菌と瞬間消臭を一つの商品で兼ね備え、次亜塩素酸ナトリウムの欠点をなくし、安全を最優先した画期的な"次世代環境衛生水"です。
ハイターなどを代表とする従来のカビや、まな板等の除菌剤、及びプールや水道水に含まれる次亜塩素酸ナトリウムは、取り扱いが危険なばかりでなくpH10以上の強アルカリ性であり、希釈しpH8前後の希釈次亜水にしなければ次亜塩素酸の殺菌効果が得られません。
それに比べて、ジアナチュラルは希釈次亜水の8倍の除菌効果があります。
更に、今まで不可能とされてきたpH制御を可能にした微酸性水でヒトに無害なので安心して除菌・消臭等にご利用いただけます。
ジアナチュラルは、様々な生活や産業において安全・安心の「瞬間除菌・消臭」を実現し、社会の様々な分野で環境改善に貢献する新世代の微酸性次亜塩素酸水です。
除菌スピードはなんとハイターの80倍！しかも無害
効果
●除菌（病原菌カビ菌の除去）・・・インフルエンザウイルス、ノロウイルスに確かな効果。
●環境にやさしく、安心、安全（厚生労働省の食品添加物指定）。
●瞬間的な消臭効果。ペットのにおいなどを瞬間的に消臭します。
●加湿器（超音波式）による空間除菌。
インフルエンザウイルス、ノロウイルスの感染予防。
電解次亜塩素酸水は、幅広い微生物（細菌・ウイルス等）に対して効果がありインフルエンザウイルス、ノロウイルスに有効です。また、次亜塩素酸ナトリウムでは効果がない細菌芽胞に対しても効果を発揮します。
成分
酸性電解水(pH5.0～pH6.5)でほとんど中性に近く、主成分である次亜塩素酸50ppm（厚労省・殺菌料指定）範囲内
『瞬間除菌水ジアナチュラル』の遊離有効塩素の存在率
図のように次亜塩素酸ナトリウムは次亜塩素酸（ｐH9~10）の存在率が５％以下ですが、
瞬間除菌水ジアナチュラル（ｐH5.0～6.5）は次亜塩素酸の存在率95%以上と、約18倍も存在します。
厚生労働省では、「微酸性次亜塩素酸水」57ppm（PH5.2）を使って以下の細菌類を用いた殺菌効果（1分以内）を確認しております。
⇒黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、黒コウジカビ、MRSA、大腸菌、レンサ球菌
インフルエンザウイルス、ノロウイルス
また、高い耐性をもつ「有芽胞菌（壁をもった細菌）」に対しても50ppmの微酸性次亜塩素酸水での有効性が確認されました。
※次亜塩素酸ナトリウムの半分以下の塩素濃度で高い殺菌効果が確認されています。
　 また、食品を使った安全性も検証されています。たとえば、微酸性次亜塩素酸水でほうれん草を10分間浸して有効塩素濃度を測定したところ、残留塩素は検出されなかったとされています。
続けて、栄養成分の影響につても検証した結果、水道水で処理をした場合と比較しても総ビタミン含有量に対しての影響がないことが確認されました。
つまり、次亜塩素酸はウイルスや菌に対しては高い殺菌力を示しますが、食品に対しては 無害であり、栄養成分に及ぼす影響もないという、すばらしい水溶液であるという事です。
低濃度で除菌効果の高い「ジアナチュラル」の洗浄除菌水は優れた安全性と除菌効果により、人・環境にやさしい安全・安心・エコな洗浄除菌水です。
人体と環境にやさしいジアナチュラル
次亜塩素酸水は有機物に触れると瞬時に元の水に戻るため、排水時においては環境への影響がほとんどありません。
ジアナチュラルと次亜塩素酸ナトリウムとの殺菌方法の比較
（電解次亜塩素酸水は、厚生労働省より食品添加物として指定されており、人体に害がありません。
主な利用用途
次亜塩素酸水は「手洗い」「うがい」「室内への噴霧」「布巾などによる清拭」で効果を表します。
●空間除菌
次亜塩素酸水は室内空間へ超音波式の加湿器で噴霧することで、空間に浮遊しているウイルスなどの除菌・消臭効果があります。
※注）決して次亜塩素酸ナトリウム（次亜ソー）を加湿器に入れてはいけません。　金属は錆び、衣類は色落ちします。また次亜塩素酸ナトリウムの毒性を考えると吸入すること自体が危険です。
●手指の消毒
スプレーボトルに入れて持ち歩くなど除菌スプレーとしても使用できます。
●室内の除菌・消臭
　広範囲に噴霧してください。インフルエンザ予防にも。人体に影響が無いので安心してお使いいただけます。
●包丁やまな板、野菜の洗浄にも
　食べ物に付いた雑菌やノロウイルスの除去にも効果的です。また生ごみの消臭にも効果があります。
●子供のおもちゃ、衣類や寝具、ペットの手足にも
　子供やペットにもスプレーボトルなどで気軽にご使用いただけます。
●トイレまわりの消臭
大腸菌にも効果があります。またペットのトイレにも消臭としてご使用できます。
当社が導入した生成器はこのような場所で活用されています。
• 病院・老健施設での手洗い・うがいに。
• 学校や幼稚園・カルチャーセンターなど人の集まる場所での手洗い・うがいに。
• スーパーマーケットのバックヤードなど食品取扱いの場所に（食材に使えます）。
• レストラン厨房・給食センターなどの場所に（食器、食材に使えます）。 
安全性
●有機物に触れると水に戻るのも特徴
電解次亜塩素酸水は、厚生労働省より食品添加物として指定されており、人体に害がありません。　50ppm以下の次亜塩素酸水及びその規格に準拠した次亜塩素酸水溶液であればヒトの皮膚に触れても大丈夫です。次亜塩素酸の性質によると、有機物に触れるとただの水とごくごくわずかの塩とクロラミン（窒素化合物：塩素系の臭い：プールの臭い）に分解されますのでその安全性も有名です。この分解・酸化の過程で有機物（ウイルスや菌）を死滅させます。
※100ppm以上などの濃度が高いと刺激はありますので、うがいや手洗い、除菌水用途につかう場合は50ppm程度である必要があります。

次亜塩素酸水について、『人の健康を損なう恐れは無いことから、食品添加物として指定することは差し支えない（厚生労働大臣 坂口 力 宛 薬事・衛生食品審議会会長 内山 充 答申（薬食審第0327004号）H14.3.27）』
実は「次亜塩素酸」は細菌を退治する為にヒトの体内でも作られているのです。体の中に侵入してくる有害な細菌を白血球が攻撃している事はご存知だと思いますが、実は白血球は「酸素」を使い「スーパーオキシド」と言われる「活性酸素」をつくりだし、そこからさらに生成される「次亜塩素酸」を使って細菌やウイルスを攻撃するのです
。こういった仕組みを理解すると次亜塩素酸がとてもヒトに優しく、細菌やウイルスに対しては高い殺菌力を持っていることが理解できますね。
ただし、厚生労働省が定める「次亜塩素酸水」から改良されているものは、正式には「次亜塩素酸、次亜塩素酸水溶液、電解次亜水」等に分類され、市販されているものは雑貨の分類に入ります。
　　もちろん、その効果としてはインフルエンザやノロウイルスはもちろんですが、SARS、MARS、新型コロナウイルスをも不活性化、死滅させる事が予測され、歯周病予防、口内殺菌、虫歯予防などの効果もあり、食品添加物としても利用する事は可能です。ただし、医薬品ではありませんので「ウイルス抑制、除菌、消臭（拭取り）」という範囲までしか標ぼうする事が出来ないのが世の中のルールとなっております。 

！！ご注意ください！！
危険！！次亜塩素酸ナトリウム（次亜塩素酸ソーダ）と次亜塩素酸水は名前が似てますが、全く性質の違う水溶液です。絶対に間違えないでください。次亜塩素酸ナトリウムを薄めても次亜塩素酸水にはなりません。
次亜塩素酸ナトリウムは「ハイター」などの商品名で販売され、消毒や殺菌、漂白に用いられる薬剤です。次亜塩素酸ナトリウムを直接手にかけたり、空中に噴霧しないでください。
次亜塩素酸ナトリウムを誤飲したり、目などの粘膜に入らないように注意してください。
※次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は必ず区別してご使用ください。
使用上の注意
口に入っても問題ありませんが、飲用ではありません。
直射日光のあたる場所へは保管しないでください。
開封して使い始めても、半年程であれば効果の低下はなくご使用いただけます。